Bohemian Rhapsody

観てきた。

 

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日本でヒットしているのは知っていたのだが、英語+フランス語字幕で観てわかるのか心許なかったし、何よりフランスの映画館に入る勇気が出ずにズルズルしていたところを、職場の人から誘ってもらって行くことにした。

待ち合わせの映画館を間違えるというヘマをやらかしたものの、正しい映画館が走って3分くらいだったのでギリギリ助かった。

たぶんセリフの半分(いや1/3?)くらいしかわかっていない自信があるし*1、ノンフィクションではないというのもSNSで見た事前情報でわかっていたが、それでも完全に涙腺が崩壊した。フレディの孤独とか、愛されたい気持ちとか、そうだよね人間だもんね…と胸が苦しかった(逆に言えば、今まで私の中ではフレディは「人間」カテゴリーではない、レジェンド的ななにかだった)。メアリーの窓に向けてランプを明滅させるシーン、思い出すだけでつらい。

楽曲とストーリーの並べ方が上手なのだろうが、何度も聞いたことのあるはずの歌詞とフレディの人生がリンクして、感動がグワッと来る場面が何度もあった。

それと、フレディがポールと決別してバンドに戻ってくるときの、「家族というのはひどい喧嘩をするものだ」という主旨のセリフが、私が個人的に自分の家族に多少ひねくれた感情を抱いているせいか、なんだか印象に残っている。言うまでもなくライブ・エイド前の家族のシーンもボロ泣きであった。

ライブ・エイドの20分間はこれだけでも映画館で観る価値があったと思う。We are the champions、やばい(語彙)。実際の映像がYouTubeにあるようなので後で見てみよう。

ライブ後ステージを去るときの「good bye」が、字幕で「adieu」と訳されていて、ああ…となった。

 

あと、まあ本筋とは全然関係ないのだが…ロジャー美人すぎでは?女装があまりにも可愛くて笑ってしまったよ。

*1:フランス語字幕が中途半端に目に入って混乱した、と言い訳しておく

 

ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)

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A Night At The Opera (2011 Remaster)

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